レリーフシリーズは偶然手に入った額を見てから 中にどんなモノをどんな仕草にするか決めてます。 我らがアイドル“カニのウサギ氏”を壁に飾りましょう。 ハンティングトロフィーにも見えるよう、 ちょっと威嚇する迫力ある仕草に。 そしてカニが目立つよう、ツヤ消し気味の渋い銀の額。 このカニの種、アフリカの“レインボーランドクラブ”は 2022年に植物防疫法による輸入禁止、手に入らなくなってしまいました。 そのメモリアルとして思い付いた作品です。 なるべく多くの方々に飾ってもらえるよう、 これに合う額縁を探し続け、今後も作り続ける所存。 ウサギ氏デザインでは写真を使ったカニチェキ、 個展で配布したビックリマン風シール、クリアファイル、 今後も様々なアイテムでの展開を模索中です。 お楽しみに。 レリーフシリーズ。 壁に飾れるオブジェ。 額縁は江東区サトウ画材製。 規格サイズではなく、余った端材で作る 通称『ミニ額縁』というモノなのでいつ何があるか不定期。 なので一点物扱いになります。 額に金属板を嵌め込み、本体は金属板にロウ付け。 後ろから板ごと取り外し可能。 素材：カニ : 真鍮、板 : 銅、額 : 木 額サイズ : 横18×縦17×厚2.3cm　 重さ 約292g（本体含）

レリーフシリーズは偶然手に入った額を見てから 中にどんなモノをどんな仕草にするか決めてます。 国内でも南のほうでは見られるコブカラッパがモチーフ。 今回の通販では唯一。 次回はカラッパのブローチやリングなど出す予定。 小さいですが特殊なハサミの形状やゴツゴツ感など 存在感は抜群。大き目の額とのバランス良しです。 金と銀のツートンカラーも気に入ってます。 レリーフシリーズ。 壁に飾れるオブジェ。 額縁は江東区サトウ画材製。 規格サイズではなく、余った端材で作る 通称『ミニ額縁』というモノなのでいつ何があるか不定期。 なので一点物扱いになります。 額に金属板を嵌め込み、本体は金属板にロウ付け。 後ろから板ごと取り外し可能。 素材：カラッパ : Silver925、板 : 洋白、額 : 木 額サイズ : 横15.5×縦15.5×厚2.3cm　 重さ 約235g（本体含） ※本物写真はソデカラッパです汗

レリーフシリーズは偶然手に入った額を見てから 中にどんなモノをどんな仕草にするか決めてます。 オカヤドカリといえば沖縄なイメージですが、 実は九州や四国の太平洋側にも居て、繁殖もしてるそうです。 ネックレス（大）の原型よりさらに大きく、 ハサミで約3cm、超ド級の迫力。 立体感ハンパ無いです。 左側のハサミが大きいのでワザとアシンメトリーに配置。 ちょっとツヤ消し気味のシャンパンゴールド色額縁と 真鍮の相性も良きです。 レリーフシリーズ。 壁に飾れるオブジェ。 額縁は江東区サトウ画材製。 規格サイズではなく、余った端材で作る 通称『ミニ額縁』というモノなのでいつ何があるか不定期。 なので一点物扱いになります。 額に金属板を嵌め込み、本体は金属板にロウ付け。 後ろから板ごと取り外し可能。 素材：オカヤドカリと板 : 真鍮、額 : 木 額サイズ : 横19.5×縦19.5×厚3.0cm　 重さ 約494g（本体含）

レリーフシリーズは偶然手に入った額を見てから 中にどんなモノをどんな仕草にするか決めてます。 こちらはダイオウではなく、オオグソクムシ。 顔だけで幅約3cm、縦約2cm(爪含)、奥行き約2.4cm、インパクト大。 口の中の口の中の口まで作り込んであります。 脚はなるべく気持ち悪くなるように配置。 だがちゃんと第二～第七と順番に。 本物は見る機会が少ないのでこちらでじっくり見れるよう、 各部忠実に再現しております。 レリーフシリーズ。 壁に飾れるオブジェ。 額縁は江東区サトウ画材製。 規格サイズではなく、余った端材で作る 通称『ミニ額縁』というモノなのでいつ何があるか不定期。 なので一点物扱いになります。 額に金属板を嵌め込み、本体は金属板にロウ付け。 後ろから板ごと取り外し可能。 素材：グソク : Silver925、板 : 銅、額 : 木 額サイズ : 横10×縦17×厚2.4cm　 重さ 約241g（本体含）

人気作カニスプーンシリーズ こちらは本物のカニスプーンほぼ原寸大。 そして表には我がブランド代表ゆるキャラ カニの“ウサギ氏”肖像写真、 裏には彼の分類階級名をレーザー彫。 『Subphylum : Crustacea Order : Decapoda Family : Gecarcinidae Genus : Cardisoma Species : C. armatum Name : Rainbow Land Crab “ Mr. USAGI ”』 このレインボーランドクラブはナイジェリア出身ですが、 2023年植防法により輸入禁止になってしまいました。 メモリアルとして思わず彫った次第。 彫金業界でもこれ以上無理という極小精巧レーザーです。 ま、あまり深く捉えず 「今日はカニ食べたいなぁ～…」という時に身に着け、アピールを！ 予想以上に全く気付かれないそうです。 無垢仕上げはちょいツヤ消し仕上げとなります。 燻し仕上げはあまり剝さず黒っぽいです。 そのうち擦れる部分だけツヤが出てくる、経年変化をお楽しみください。 本体：Silver925